奥州市江刺区: 光明寺

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概要・歴史・観光・見所
光明寺(奥州市江刺区)概要: 大藏山岩手県奥州市江刺区南町に境内を構えている曹洞宗の寺院です。光明寺の創建は応永3年(1396)とされ、中世江刺一帯を支配した江刺氏の菩提寺です。寺宝である木造地蔵菩薩坐像は創建当時からの延命地蔵菩薩とされ胎内銘には応永9年(1402)の年号が読み取れる貴重なものとして平成3年(1991)に岩手県指定文化財に指定されています。その後、江刺氏が亡び、伊達系の葛西氏が江刺氏を名乗りましたが、光明寺は庇護され寺院では周辺地域の中で中心的な立場になっていきました。近世に入り伊達領となって伊達一門である岩城氏が岩谷堂要害を拝領してからもその立場は変わらず、当時堂宇があった田村郷から現在地である岩谷堂向山へ移転し、寺領が与えられ岩城氏の菩提寺となっています。1800年には江刺郷の筆頭寺院と定められ文字通り信仰の中心となりました。昭和57年(1982)に大改修が行われ、順次整備が続いています。山号:大藏山。宗派:曹洞宗。本尊:釈迦如来。

光明寺:写真

光明寺
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