奥州市水沢区: 水沢市緯度観測所旧本館

  岩手県:歴史・観光・見所(ホーム)奥州市・水沢>水沢市緯度観測所旧本館

概要・歴史・観光・見所
水沢市緯度観測所旧本館概要: 水沢市緯度観測所旧本館は大正10年(1921)に建てられた延べ面積は634u、木造2階建て寄せ棟屋根桟瓦の洋風建築です。外壁は下見板梁で縦長の上げ下げ窓など洋風建築の要素が含まれ、両脇を前に出し翼のような平面構成をしています。同じく玄関もその上部の2階部分も前に張り出し、屋根の妻面を正面にする事で他の部分と変化を付け差を出しています。玄関屋根はフランス屋根のように棟部分を平らにし、やわらかい表情を出し、2階の屋根の妻面は大味にならないよう、真壁にする事で柱を見せてデザイン化しています。屋上にはドーム状の屋根を持つ望楼が据えられ観測所らしい演出も施されています。水沢市緯度観測所旧本館は世界で同緯度で観測出来るようにと北緯39度8分に建てられた6箇所の内の1つとして歴史的にも意義のある建物とされ、又、宮沢賢治も花巻に滞在中、何度もここを訪れて「風野又三郎」に水沢市緯度観測所の一文が書かれ、「銀河鉄道の夜」の題材のヒントになったのではないかと言われています。当初は解体される予定でしたが、保存を望む声が大きく、改修保存される事になりました。

水沢市緯度観測所旧本館:写真

水沢市緯度観測所旧本館
[ 付近地図: 岩手県奥州市水沢 ]・[ 奥州市水沢:歴史・観光・見所 ]

スポンサーサイト

緯度観測所旧本館周辺・観光
武家住宅資料館 後藤新平旧宅
吉田家住宅 小幡家住宅
阿部家住宅 八幡家住宅
高橋家住宅 高野長英旧宅
高野長英生誕地 駒形神社
日高神社 瑞山神社
斎藤實生家 緯度観測所
木村記念館 旧菊屋薬局
旧阿部呉服店 出羽神社
正法寺 黒石寺
興国寺 志胆沢川神社
胆沢城

岩手県・観光・見所
中尊寺金色堂 中尊寺経蔵
金色堂覆堂 正法寺
毘沙門堂 岩手銀行旧本店
白山神社能舞台 盛岡城
達谷窟毘沙門堂 毛越寺(庭園)
厳美渓 黒石寺


※ 相談や質問は大変失礼ですが、メールのみとさせていただきます。 回答によって不都合や不利益をこうむっても当サイトは一切責任を負いません。又、回答を直接的(当サイトの名前を使って)に交渉や請求の手段とすることはご遠慮くださるようお願い申し上げます。 予告なしに追加、書き替えを行いますのでご了承ください。尚、「岩手県:歴史・観光・見所」は「岩手県の歴史」、「奥州街道」、「郷土資料辞典−岩手県」、「日本の城下町−東北(一)」、「観光パンフレット」、「観光地案内板」、「関係HP」、を参考にさせていただいています。