奥州市: 武家住宅資料館

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武家住宅資料館
武家屋敷資料館
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武家住宅資料館概要: 武家住宅資料館は旧内田家の武家屋敷です。案内板によると「・・・(前略)内田家は、御一家などの重臣屋敷がおかれた大手小路に次く着座、医師、召出など上級屋敷がある給主小路の南側に位置した。留守政景に清水城でとりたてられた内田家は、代々召出の家格をもち、1847(弘化4)年の水沢惣士知行調で家臣筆頭の余目家に次ぐ9貫602文(96石2升)の禄高が知られ、1866(慶応2)年には内田歓之丞が家老に次ぐ大番頭の職についていた。この内田家は、間口16間(29m)、奥行き30間(55m)の宅地正面に萱葺薬医門形式の表門を配置し、その南やや西寄りに玄関(式台)をもつ18世紀末の建築と想定される萱葺曲り家の主屋が建てられている。表門と主屋が囲む北西部には上座敷からのぞむ表庭がある。屋敷廻りは、表が板塀その他がひば垣と推定され、東側には、屋敷境に設けられた石組溝が現存している。また、表門を入った右手には潜り門をもつ板塀(塀重門)があり、上座敷からのぞむ表庭を面している。表門から直接に式台をのぞけず、当家より格上の者が来訪した場合に塀重門から表庭を通って直接上座敷にあがる構造は、武家屋敷の誇り高い象徴とされた表門内側の古松と屋敷境のモミの木とともに、水沢武家屋敷の典型的姿であった。  水沢市 」とあります。

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