一関市: 配志和神社

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概要・歴史・観光・見所
配志和神社(一関市)概要: 配志和神社は延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳(平安時代当時に有力神社を列記した歴史書)にも記載されている所謂「式内社」です。創建は日本武尊が蝦夷征伐の際、高皇産霊尊、瓊瓊杵尊、木花開耶姫命の三神を祀り戦勝祈願した事から始まり、当初は山頂に祠を建て火石輪神社と称していましたが中世に入り現在地に遷座したようです。本殿前の2本の大きな杉は「夫婦杉(一関市指定天然記念物)」と呼ばれ一説には配志和神社創建時に植えられれたとも伝わり推定樹齢は1000年を超すそうです。参道の中腹にある庭園は日本百庭園に数えられる庭園で上段に岡池、下段に主庭を配する2段式庭園で晋朴が作庭したとされています。配志和神社社殿(一関市指定有形文化財)は本殿は建築年不詳、一間社入母屋造り、拝殿は正徳元年(1711)に改築された古建築で、木造平屋建て、入母屋、銅板葺き、平入、桁行3間、張間2間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造り板張り、工法や組物、欄間などの彫刻に見るべきものがあり一関市内随一の建物と称されています。又、江戸時代の紀行家菅江真澄は5度も配志和神社を訪れ由来や神事について調べていたようです。祭神:高皇産靈神、瓊瓊杵尊、木花開耶姫命。

配志和神社:写真

配志和神社
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