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鐘楼概要: 案内板によると「毘沙門堂、鹿島社と共に慶長20年(1615年)の建立と伝える。江戸時代には伊達藩が毘沙門堂と同時に屋根の葺き替えを行っていた事が記録が残る。かつては板葺で120寛(約450kg)の洪鐘を吊っていたが、昭和19年に戦時供出。昭和58年に新鋳した150貫(約563kg)の洪鐘を吊ると共に、屋根を銅板に葺き改めた。今でも五ツ(午前8時、辰刻)、九ツ(正午、午刻)、七ツ(午後4時、申刻)に昔ながらの打鐘で時を報せている。」とあります。 | ||||||||||||
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