盛岡市: 円光寺

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概要・歴史・観光・見所
円光寺(盛岡市)概要: 紫雲山円光寺は岩手県盛岡市南大通3丁目に境内を構える浄土宗の寺院です。円光寺の創建は江戸時代初期の寛文年間(1661〜1672年)に生蓮社良住上人(光台寺三世)によって開かれたのが始まりとされ、案内板によると「本堂は、元禄年間中(1688〜1703)に再建されたといわれている。寺院本堂としては珍しく妻側に正面向拝を持つが、安定した形で威圧感はなく、正面左右の夫婦かつらと相まって優れた正面性を有している。山門と本堂主要部構造は、江戸時代の地方寺院建築らしい統一感を持つ建物である。」とあります。本堂は元禄年間(1688〜1703年)に造営されたもので、木造平屋建て、入母屋、妻入、銅板葺き、間口8間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ、江戸時代中期の御堂建築の遺構として貴重な事から昭和54年(1979)に盛岡市の保存建造物に指定されています。

円光寺本堂正面の夫婦カツラは推定樹齢300年で雌木(本堂右)は目通り幹囲5.9m、樹高約22m、雄木(本堂左)は目通り幹囲5.4m、樹高約20mで盛岡市を代表するカツラの古木として貴重な事から昭和47年(1972)に盛岡市指定天然記念物に指定されています。又、境内には盛岡市出身の内閣総理大臣「米内光政」の墓碑やキリシタンで捉えられたお蓮の父親の首塚があります。盛岡三十三観音霊場第11番(札所本尊:生目観音・御詠歌:紫の雲間を分けて まどかなる 光をみせむ 知恵のいきめに)。山号:紫雲山。宗派:浄土宗。本尊:阿弥陀如来。

円光寺:写真

円光寺
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