遠野市: 巖龍神社

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概要・歴史・観光・見所
巖龍神社(遠野市)概要: 巖龍神社は岩手県遠野市小友町巖龍神社(遠野市)に鎮座している神社で、案内板によると「 巖龍神社創建の時代は不明であるが、当村常楽寺の開祖無門和尚が同寺の鎮守として、不動明王を勧請し巖龍山大聖寺として祀ったといわれ、往時は背後の奇巖(不動巖)をもって神霊とし羽黒修験源龍院が別当職となり、六代善蔵院が元禄年間拝殿を建立するも大正7年火災により焼失する。祭典は明暦年代に旧暦9月28日といわれているが、後に数回変更され現在8月第4土曜日と日曜日の2日間行われている。源龍院8代の本興は、文化6年本殿を建立し不動尊の佛体を安置し、巖龍(いわたき)神社と称し、文化8年には神輿堂を置きその後も巖龍(いわたき)神社として源龍院の子孫が別当職を勤める。明治5年神仏分離令により祭神を日本武尊に改め、巖龍神社と称し村社に昇格する。昭和27年から神社庁発令により宮司制となり現在に至る。 遠野市 」とあります。

巖龍神社背後に控える不動岩は高さ約54m程ある大岩で龍が昇天する姿にも見える奇岩、奇景、さらに岩の下からは清水が湧き出ている事から古くから崇拝の対象になっていたと思われます。不動岩は大正13年(1924)に岩手日報社が主催した岩手県内の三景十勝を募集した折、不動滝(二戸郡安代町)、玄武洞(岩手郡零石町)と共に岩手県三景に、昭和25年(1950)に岩手日報社が主催した日本百景を募集した折にも選定されています。例祭である裸祭りは遠野市内では類例のない奇祭として貴重な事から昭和59年(1984)に遠野市指定無形民俗文化財に指定されています。巖龍神社拝殿は江戸時代後期の文化6年(1809)に造営されたもので、木造平屋建て、入母屋、鉄板葺き、平入、桁行3間、張間3間、正面1間向拝付き、構造部高欄朱塗り、外壁は真壁造り板張り。本殿は不動岩を御神体としている為に社殿としては設けられていません。祭神:日本武尊命、少毘古那神、厳嶋姫命、宇賀之魂命。岩手県:神社

巖龍神社:写真

巖龍神社
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