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| 御蔵 |
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| [ 付近地図: 岩手県盛岡市 ]・[ 盛岡市フィールドワーク ] |
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| 御蔵概要: 御蔵は南部藩が江戸時代後期(建築年不詳)に建られたもので、当時この付近(新山河岸)は北上川舟運の拠点の1つとして藩でも重要視されていました。新山河岸は御蔵の他、番所や舟宿が軒を連ね、奥州街道も通っていた事から、多くの人や物資が行き交う活気のある地域でした。御蔵は土蔵、平屋建て、切妻平入り、瓦葺の建物で桁行38.1m、梁間9.5m、建築面積が362uあり、高床や屋根に断熱層があるなど、湿気や温度に対応出来る工夫がされています。この建物は、歴史性や江戸時代の建築技術を伝える貴重な存在として、盛岡市指定文化財となっています。
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