花巻市: 昌歓寺

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昌歓寺(花巻市)概要: 昌歓寺の創建は3度の火災によって記録を失い詳しくは分かりませんが、室町時代の応永3年(1396)に舌叟妙弁が現在の花巻市笹間栃内付近の草庵を設け、師である虎渓良乳(月泉良印の法弟、正法寺3世)を開山者として勧請し自らは2世になったのが始まりとされます。文禄元年(1591)岩崎の乱(豊臣秀吉による奥州仕置きにより和賀氏が改易となり、それを不服とした和賀氏一党が一揆を起した。)の兵火により堂宇が焼失し衰微しましたが、渓岩光浦和尚の代に、領主である南部家より寺領を30石が安堵され、文禄4年(1594)には現地に諸堂を再建します。その後も火災と再建を繰り返し、現在の本堂は大正2年(1913)に建立したもので、入母屋、銅板葺、平入、正面千鳥破風、桁行9間、正面1間軒唐破風向拝付。山門は文政3年(1820)に花巻出身の高橋孫八が棟梁として建てられた昌歓寺最古の建物で三間三戸の楼門形式の壮大な建物です。屋根は入母屋の瓦葺き(旧こけら葺き)で組物や妻飾りなどが見ごたえがあります。楼門には仁王像は安置されていないもの2階には釈迦如来坐像を中心に十六羅漢像を祀りられています。昌歓寺山門は江戸時代後期の楼門建築の遺構として貴重な事から平成13年(2001)に花巻市指定有形文化財に指定されています。宗派:曹洞宗。本尊:釈迦如来。
昌歓寺
昌歓寺
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