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| 胡四王神社 |
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| [ 付近地図: 岩手県花巻市 ]・[ 花巻市フィールドワーク ]・
[ 岩手県:神社 ] |
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| 胡四王神社概要: 胡四王神社の創建は大同2年(807)坂上田村麻呂が東夷東征の際、戦勝祈願し兜と薬師如来を奉納したのが始まりとされます。中世には稗貫郡一帯を支配した稗貫氏の庇護を受け寺院(胡四王寺)として末寺18寺を数えますが、稗貫氏が豊臣秀吉による奥州仕置により改易されると火災などが重なり一時衰退します。近世になり南部藩支配になると南部氏の祈願所となり社領や奉納物の寄進をしています。現在の拝殿は慶応3年(1867)、本殿は大正元年(1912)に建立されたもので、細かで繊細な彫刻や歴史的背景などから花巻市指定有形文化財に指定されています。又、慶応元年(1865)に流行病を鎮める為始められたという蘇民祭は花巻市唯一の奇祭として市指定無形文化財となっています。胡四王(古四王)信仰は秋田県(古四王神社(秋田市寺内)、古四王神社(大仙市大曲)、古四王神社(にかほ市象潟)、古四王神社(横手市植田)など)を中心に日本海が多く見られ花巻でもそれらの影響があったものと考えられます。
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