奥州市江刺フィールドワーク: 旧後藤家住宅

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旧後藤家住宅
旧後藤家住宅
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旧後藤家住宅 旧後藤家住宅 旧後藤家住宅 旧後藤家住宅
旧後藤家住宅概要: 旧後藤家住宅は直屋、寄棟形式の農家建築の典型として大変貴重な存在で、国重要文化財に指定されています。岩手県では曲家形式が一般的に思い浮かびますが、江戸時代当時、江刺は伊達藩属していた為、大きな影響を受けたと思われます。解体工事の際、笠塔婆が見つかり元禄8年(1695)の年号が書かれている事から、建築年が元禄年間(1688〜1703)と推定され建築年代的にも貴重とされ、構造が1階と2階に分かれている為、柱が2重に建っているという極めてユニークな存在でもあります。その後は土間に板の間を設けたり、縁側や天井を張ったりと細かな改修が行われたようですが、大きな構造に変化がなく昭和42年に現在地である向山公園内に移築保存されることになりました。




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